部屋の光の関係でどうしても明るくなってしまったのですが現物のトップ板はもう少し黄色みがありますネガティブポイント全体的にほぼ傷はありませんがフローレンタインカッタウェイの先端部 メールが迷惑メールフォルダに入ることがあるため、特に重要な連絡がそちらに届いている場合があります。迷惑メールフォルダを定期的に確認し、大事な情報が見逃されないようにしていただけますと助かります。
部屋の光の関係でどうしても明るくなってしまったのですが、現物のトップ板はもう少し黄色みがあります。
◇ネガティブポイント
全体的にほぼ傷はありませんが、フローレンタインカッタウェイの先端部に傷があります。遠目からはまずわかりませんが、近くで見ると傷があるのがわかります。
画像8を見ていただくとわかるかと思います。その他は中古のギターによくみられるバインディングの当て傷もありませんし、トップもサイドバックも無傷です。
また、純正のピックアップは生音の邪魔になってしまうかと思い、専門店で外してもらいました。エンドピンは木製のコンバージョンピンを挿しています。
取り外したピックアップは保管していますので、取り付けていただければ、問題なく使用できるかと思います。
フレットに少し凹みがあります。
画像7をご覧ください。
何割残りなどはわかりませんが、まだまだ擦り合わせや交換の必要性はありません。
以上3点がネガティブポイントになりますので、「目立った傷や汚れなし」で出品しております。
その他は傷もなく、トラスロッドも左右に回り、ネックの反りやボディの変形等もなく、新品に近いコンディションです。
◇商品概要
2018年から2019年頃にカナダ在住のルシアー、川上祐介氏と島村楽器のコラボレーションによって制作されたギターです。
製作本数はごく少数で当時の販売価格は500,000円ほどだったようです。
島村楽器の店員さん曰く、「本当に割に合わない」そうで、本当に手間と時間とお金をかけて作られたギターだと伺いました。
川上祐介氏は元祖カワカミギターとも言うべき、川上秀穂氏の息子さんです。
ボディシェイプは特徴的な形をしており、川上秀穂氏製作の同型のギターも目にします。ドレッドノートをモディファイしたような形状で、ボディサイズは確保しながら、ややくびれを深くしており、またコンター加工もなされているため、とても弾きやすくなっております。
川上祐介氏もヤイリギターやラリビー修行をされたご経験をお持ちで、現在ではカナダで工房を構えておられます。
現在では市場には出ておりませんが、以前、ドルフィンギターズで同型のギターが純正ハードケース無し、傷、使用感ありの交代で360,000円ほどで販売されておりました。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##楽器・機材##ギター
メールが迷惑メールフォルダに間違って入ることがあるため、確認をお願い致します。
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